はい、くすみの種類・原因・対策…
とシリーズは続いておりますが、
前回の結論で、
『くすみには保湿とターンオーバーの正常化』
ということになりました。
さて、じゃーさ、そのスキンケアをどの有効成分の入ったスキンケア用品使えばいいんだYO!!?ってことですよね。
サーフォンしました。
ネットサーファーですもの。
では、コピペ引用が多々ですがどうぞ!?
★ビタミンC誘導体
美白の有効成分としてもっとも有名。
メラニン色素の働きを抑制し、シミを防ぐほか、シミを還元してメラニン色素を薄くしたり排出させる働きもある。
しみができる前から予防としてスキンケアに利用すると効果的。
★アルブチン
多くの美白化粧品に含まれる成分。
同じく、美白効果の高い成分であるハイドロキシンにブドウ糖が結合した状態で、副作用がなく安心して摂取できる。
ビタミンCと一緒に摂取するとより効果が高まる。
★グリチルリチン酸ジカリウム
肌の炎症を抑制し、美白効果を高める。
★ルシノール
メラニン色素の生成を防ぐ効果がある。シベリアのモミの木から抽出したエキスを使っているので副作用の心配もなくデリケートな肌にも安心。
★ハイドロキシン
強力な漂白効果があるため、肌の美白剤として医薬部外品か皮膚科で処方されている。
できてしまったシミに対しても効果が期待できる反面、濃度が高いと刺激が強すぎて肌にダメージを与えてしまう恐れも。
肌の弱い人はハイドロキシンを使う前に皮膚科医に相談するのがおすすめ。
★トラネキサム酸
炎症を抑える目的で処方される成分として知られているが、近年では美白効果をもたらすとして化粧品に配合されるようになった。
メラニンを抑制する働きがあり、肝斑を薄くしたり、シミを薄くする効果があるとされている。
うむ。
これらの成分をメインで使って『保湿&ターンオーバーの正常化』をすればいぃってことね‼︎
なんか、美白とくすみの関係性とかわかってなかったけど、メラニンぐすみってのがあるのでやはり‥ハイドロキノンはくすみにもいぃのか‥アルブチンもビタミンC誘導体も‥
ルシノールは今まで注目したことなかった成分です。また調べてみよ。
グリチルリチン酸ジカリウムは結構ニキビ用の市販のスキンケア用品に入ってることが多いですね。うん。
とりあえず、緊急性を要してるので私にとって身近なハイドロキノンは取り入れようかな。
この中なら1番即効性もありそだし。
基本スキンケアでの効果実感は2ヶ月以上の期間が必要ですが、今回は1ヶ月でも少なからず効果実感できるように‥
お姉様からの依頼ですので‥
結論!
ハイドロキノンも取り入れたスキンケアレシピにしようと思います。
では、そのレシピは次回!
ほなほな