小鼻の際の赤みは糖化? について①

これ、ほんと?

な件。

小鼻の赤身って

「こういうもん」と思ってる人多くないですか?

私もそうw(お前もかーい)

ニキビ跡やシミのアドバイスが結構メインなので頬やフェイスラインはよく見るのですが
私自身小鼻際ってケア甘いかも疑惑。

そもそも自分もあんまり眺めてなかった…すみません。

でも、スキンケア講習を受けているときに、

「小鼻の際の赤茶色は、糖化ですよ~」

と言われたので、「え??」となって、それは私の中になかった!!と思い、

よく見たら小鼻の際はさして綺麗でもねーな、自分…

とヒヤリハットしまして、

それどういうことよ!糖化って黄くすみのことって散々今まで言ってましたよね?
と、食いついて聞いたら、めっちゃウザがられましたけど
その理由を後日わざわざ連絡してはくれました。(笑)
→回答遅かったので更にせっついて聞いた。

結構何気にこっちに知識ないと思って何でもかんでも適当にいう
メーカーの人もいる。(そして商品販売へと誘導…)
それは許さんぞ👹という視点で講習を聞いている(やりにくい客)

私の印象ですが、美容部員さんは相当数イケてないですが、
エステサロンしてても正直知識乏しいオーナーさんいる。
成分のことまで気にしていない人もいる。めっちゃいる。
エステサロンさんの集まる化粧品講習とかも結構いってますけどマジでめっちゃいます。

そもそも講習で成分の話サラっとしかしなかったりしてマジげんなりしたことが7割。

メーカーの社員さんでも素人みたいな人もいます。

Ravissa愛用していますが、化粧水と化粧液てゆー商品番号
Ⅲ+
てのがあって、以前の担当さん(今はいない)に、この2つの違いなんですか?

て聞いたら、

「テクスチャの違いなのでさらっとした方が好きか、トロっとしてる方が好きかで選んでもらえたら」

と言ってて、

でも実際は、

肌の深部の保湿か、表面の保湿かで機能がちがったとゆーひどい話があって、

売る側でもこのように曖昧な知識の人います。

みんな気を付けて!!(お前もなw)

とにかく私は、

正直結果がすべてな部分はスキンケアにはあるけれど、

なぜそれを使ったらきれいになるのかっていうのは

きちんと説明したいし

納得してほしい人なので

「これ使ったらシワ改善します!めっちゃいいんです~!」

という言葉のあとに、

「なぜなら〇〇が入ってて、◎という作用があるから…あーだこーだうんぬんかんぬん」
と説明したい。

それなら効きそう!→

→それならまじめに使ってみよう!(アドバイス通りの使用料と方法えをこなす)→

→結果がちゃんと出る

このサイクルを作りたいのです。

でことで「小鼻の際=糖化」問題。(もはややっと本題)

いいのか悪いのかですが、メーカーさんの(私の担当者さん)回答をそのままシェア。

*************↓↓↓

ご質問の件、お答えできておらず失礼いたしました💦
小鼻の「赤み、赤み」とセミナーでお伝えしていたかと思いますが、
正確には糖化の場合は「赤茶っぽい色」ですが、
その他の要因の赤みと区別は見た目でつきにくいかとは思います。

赤みは過酸化脂質によって引き起こされることが多いのですが、大きく言うと、
体の中の糖化状態によって酸化を防ぎにくくなる、
助長すると言うことが起きるので結局は糖化が原因ということに繋がるのです。

一般的に「赤み」が出るということはお手入れ方法や紫外線、
化粧品など色々な要因によって炎症を起こしているのですが、過酸化脂質によるものが多いです。

多量に分泌された皮脂が紫外線やストレスなどの影響、
また酸素と触れることで酸化が促され酸化すると過酸化脂質という物質へと変化し、肌にダメージを与えるようになります。

この過酸化脂質は老化の原因となる活性酸素を発生させるだけでなく、
シミの原因となるメラニン色素の過剰生成をも引き起こします。

さらに酸化した皮脂により、肌のくすみが気になる、毛穴を詰まらせニキビや吹き出物を発生させる、などの影響が出てきます。

そして「酸化」は抗酸化酵素や体内にある抗酸化物質の働きによって防いでくれているのですが、
それらが処理しきれないほどのフリーラジカルが発生してしまった場合には、
生体内ではフリーラジカルの攻撃にさらされ、多くの細胞が死滅していきます。

そこで糖化と酸化の関係がでてくるのですが…
「糖化することが酸化」につながっており、そこから肌トラブルにつながっているので、
肌が黄色くなるのも、酸化による赤みにつながるのも糖化要因であると言われています。

フリーラジカルに対する防御システムの中に抗酸化酵素があります。
抗酸化酵素の主成分はタンパク質です。
そしてタンパク質が糖化によって変性・劣化することにより、
この抗酸化酵素の能力を発揮できない状態になってしまいます。

これにより体内に発生したフリーラジカルを防御する機能が低下し、
生体内の多くの細胞がフリーラジカルの攻撃にさらされることになります。

ですので、糖化は生体内のさまざまな場所でおきる酸化のダメージを助長する働きがあるといえます。
糖化と酸化は互いに関連が深く、この二つがそろうと、老化の危険度は5倍にも10倍にもなると言われています。

糖化が進むと、お肌にこんな症状が出てきます。

タンパク変性によりコラーゲンが固くなり皮膚が硬くなる、
ごわつく、肌が黄色くなる、そして小鼻の周りが赤くなる、たるみ、しわ、くすみ、頭皮も固くなってしまうそうです。
糖化の原因はご存知かと思いますが、食事から摂取した糖化さとタンパク質が体の中で結びつき、
体の熱によって焦げとなり
糖化最終生産物=AGEs(エージス)が発生します。

皮膚トラブルの原因には糖化がからんでいることが多いと言われています。
ですので内と外からケアして、酸化と糖化を防いでいくことが老けない肌や身体を作るのに必要となってくるかと思います。

はい、以上です。
何言ってるかわかりましたか?

正直途中から何かをコピペしたような文章感が出てきて、最後結論何?状態に私はなったのですけど…

そしてそのままサプリメントの営業でもされそうな文章の流れ…

とにかく、この文章だと、この文章を解読するのが面倒で

「小鼻の際どーでもいいわ」

てなりそうなので

簡単に今出てきた

糖化

とか

過酸化脂質

とか

まとめてみます。

もしくは、まとまっているサイト発見したらそのままご報告します( ´艸`)

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