さて、プラセンタでのスキンケアで気になるのが
結論からいうと、
経皮吸収できて皮膚内へ浸透できるかどうかは賛否両論…
ただ、少なくとも角質層内には浸透します。
ここに存在するメラニン色素の排出や、保湿成分の補い等を行うので
少なくとも表面的にお肌が明るくなったり、保湿効果で毛穴が小さくみえたりと
この角質層のターンオーバーが、
私のように30歳過ぎていると2~3ヶ月かかります…
なので角質層がすべて入れ替わるころが一番効果実感できるタイミングということで
完全な効果実感までにターンオーバーと同じだけ時間がかかります。
注意事項ですけど、今まで千度申しておりますが、
お肌に関して、
これ常識です。
シャワーの水弾きますよね??弾いて喜んでますよね?
弾く方が若いって言ってますよね??
腕も顔も皮膚は1枚繋がってて同じですよ。
ということは、顔の皮膚も水は弾く。
つまり化粧水が一番浸透しにくいスキンケア用品ということです。
プラセンタも、現行巷で流行っているような
『プラセンタ原液』ではなく、
まずアイテム選ぶポイント。
そもそも『プラセンタ原液』というのは
化粧品に配合する前のプラセンタを薄めて液体にしたもの
という感じなので
原液=100%
という意味ではないです。
あしからず。
プラセンタ色々ありまして、豚<馬<羊<人の順で高価だし効果あります。
日本ではヒトプラセンタ系の商品購入するには処方箋必要だったり
高価すぎたりと中々手が届きません
が
美容大国インドでは格安でGETできます。
日本人の胎盤でないことは間違いないですがね。
インドは美容大国だし薬大国です。
ですが、日本のように薬事法全然厳しくないのでジェネリック大国。
なので安くて品質も高い製品を安価でじゃかじゃやか作ってます。
結局は自己責任ですが、オオサカ堂にて格安ですので
ヒトプラセンタだしジェルだしでコレは使ってみる価値はあると思います。
次回はどういった成分がどんな感じで角質層で作用するかですね。
はい。
ほなほな