セラミドはスキンケアで補える

会社早退しました。

午前休とって午後からいったのに2時間で帰宅。

そして今日はクリスマス。

終わりかけてますね、30歳のクリスマス。

まーじでしんどいし。

なんか昨日の夜中から吐きまくりです。

熱もあるし。

帰りの電車でブログだぜ。

てなわけで、肌の構成成分で、加齢と共に失うものを補うことがアンチエイジングなわけですが、化粧水をはじめとするスキンケア用品は肌の最表層の死んだ細胞『角質層』にしか届かない。

ヒアルロン酸配合や、コラーゲン配合の化粧水を使ったところで真皮層にあるヒアルロン酸やコラーゲンの細胞を刺激して増えるなんてことは科学的に絶対ないわけです。

ただ、セラミドというやつは、もともと表皮の角質層に存在するものなので、スキンケア用品で補えるってことなんですよね。

なので、『セラミドを補う』ことでの肌の見える部分角質層ケアは効果をきちんと期待できるってことです。

セラミドは肌の角質層で、細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱えこんでいるような存在( 細胞間脂質)です。

肌の角質層は角質細胞が何層にも重なってできてるので、その一つ一つを接着しているような状況。

セラミドは細胞間脂質の主成分にあたり約半分の50%を占めています。

もともと体内にある成分という点、表皮に存在してる点ではスクワランと同じ。

スキンケアで補えるし、補う意味のある成分ということです。

サイコーですね♥️

さて、アンチエイジングなお話になりますが、若くて健康な肌にはセラミドがたっぷりと含まれてて、肌もみずみずしくしっとりしています。

しかし、加齢や気候の変化、環境の変化などによって、セラミドの量は減ってきます。そうすると肌にうるおいがなくなり、肌が乾燥した状態のカサカサ肌になってしまう。

実際に乾燥肌や荒れ肌、老人性乾皮症などの肌では、セラミドが著しく少なくなっていることが報告されています。

天然のセラミドは優れた保湿効果があります。
肌はもともと生体を維持するためにバリア機能を持っています。
このバリア機能を助けるのがセラミド。

セラミドが肌にあることで水分をたっぷりと含んだみずみずしい肌が保たれるのです。 肌は常に変化する外部と接しているため、セラミドなどの細胞間脂質が減少すると肌のバリア機能が低下することになり、肌内部からの水分維持ができにくくなり、乾燥して水分が蒸散しうるおいのないカサカサ肌になってしまいます。

ほぼほぼスクワラン的な…(*ꆤ.̫ꆤ*)

よっしゃー!とりあえずセラミドとスクワランで角質層をアンチエイジングできるてこと。

とゆーか、セラミドとスクワランが角質層ケアに1番効果的とゆーこと。

では??

ほなほな

スクワラン(初回限定)1,080円