トレチノインとは

さて、『トレチノイン&ハイドロキノン』療法ってのがあるのは知ってるけど…
それ何?どんなん?

的な感じと思いますのでまずは、
『トレチノイン』や『ハイドロキノン』についてもこのカテゴリでは書いていきたいと思います。
 
◆トレチノイン◆

トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)とはビタミンA(レチノール)の誘導体で、
生理活性はビタミンAの約50-100倍であり、ビタミンA類の体内での生理活性の本体そのものであります。
このトレチノイン(レチノイン酸)は、誰でも血液中にごく微量流れているものですから、
抗原抗体反応を起こしたり、アレルギー反応を起こすことはありません。 

トレチノイン(レチノイン酸)は米国ではしわ・にきびの治療医薬品として、
FDAに認可されており、非常に多くの患者さんに皮膚の若返り薬として使用されています。

日本では認可されていませんが、美容皮膚科等で入手可能です。

でででで!!!!ここ重要↓↓

(注)現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1-2万円程度で市販されておりますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がなく、単なる保湿クリームという位置付けになります。

ほら!!だから市販品好きじゃなくなったんです私…
ドクターズコスメ的なものならまだしも…
ただのブランドコスメやドラッグストアコスメの有効成分の配合濃度には疑問を感じております。
疑問しかない…

だからもう輸入するか、化粧水・美容液は自分で作ってるんだけどさ基本。
皆様も気を付けましょう!!日本の薬事法(今は薬機法)はなかなか厳しく市販品には制限があるのです。

さて…話を戻してトレチノイン!!ビタミンA誘導体について…

トレチノイン(レチノイン酸)の皮膚に対する作用には以下のようなものがあります。

・角質をはがします。

・表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、皮膚の再生を促します。
(約2週間で表皮が置き換えられます。)
→正常なターンオーバーの倍以上の速さ。

・皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑えます。

・真皮でもコラーゲンの分泌を高め、長期的には、皮膚の張り、
小じわの改善をもたらします。

・表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、
皮膚をみずみずしくします。

なんか、夢のような成分!!って感じですが、トレチノインの正常な反応として

『赤み&かゆみ&皮剥け』 

があります。

基本、トレチノイン(レチノイン酸)外用によるしみやニキビ跡の治療は、
原則的に自分でクリームを塗布するという方式を美容外科でも取っています。

つまり、最終的には自己責任ってことです。

この治療方法、成分についてよく理解する重要です。

というわけで、あまり知識なく実行しないように気を付けましょう!!

このブログが役に立てばと思いながら下記進めていきます。

ほなほな

(BIHAKUEN)ハイドロキノン4%20g1本とトレチノイン0.05%20g1本

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