界面活性剤を使用した化粧品を肌に塗り続けていると・・・。
とゆーことを今回はネチネチ書きます。
もちろん色んなサイトのコピペしてます。
よろしくお願い申し上げます笑
界面活性剤を使用している化粧品はもはや当たり前とゆーか、使用してないもの探す方が労力がいりますね。
スキンケア用品として売られているけれども、これらは使えば使うほど次第に角質層の糊の役割を果たしているセラミドが簡単に溶け出したり、剥がれたりして、角質層が破損してしまいます。
結果、紫外線に弱くなってシミやシワができやすくなる。
菌にも弱くなって吹き出物やカブレを起こしやすくなる。
また、石油製品の油分を皮膚に塗り続けていると皮膚が排泄不良を起こし、油やけ、くすみの原因になることもあります。精製度の低いバセリンとかは私は使うの勧めません。
白色ワセリンでお願い致します。
こういう肌に良くない油分てゆーのは、天然のキャリアオイルではなくて、界面活性剤とゆー混ぜ物をしたオイルのことです。
オイル風のテクスチャのやつ。
そぉ、だから成分は見ないといけない。
オイルと思ってて、界面活性剤ガンガン入った乳液でもジェルでもないなんかよーわからんもんを顔につけて日々己で肌を痛めつけてる場合が多分にあります。
海外のものにも多い。やたら匂いがいいやつとか。
かなり身近に使われています。界面活性剤。
化粧品の他、シャンプー・リンス、台所用洗剤、洗濯用洗剤の他、薬にも使われるなど、身近に存在する界面活性剤。
石油から作られたこの化学物質は、
水と油をなじませるという目的以外にも、泡立ちをよくする、肌の深くまで浸透して一時的な栄養や薬などの効果を得る、多量に配合して防腐剤の代わりにする、といった目的で使用されます。
防腐剤無添加、と表示された化粧品の中にも、たっぷりと含まれているため、腐りにくいというものさえあります。
かつては皮膚のバリア機能が未発達な
子どもに多かったアトピー性皮膚炎ですが、
近頃は大人になってから発症するケースが急増しています。
この傾向は、化粧品を使い始める年齢が
昔に比べて早くなってきていること、
そして私たちの生活にあまりに身近な存在として、界面活性剤が頻繁に使われるようになったことも原因のひとつらしい。
皮膚トラブルの原因を取り除き、排泄機能とバリア機能を整える。これが治療の近道です。
本来正常な肌は、自らが生まれ変わる力と、
守る力をもともと持っているのです。
皮膚トラブルの原因は、人によって内因外因があってさまざまですが、その原因を取り除き、排泄機能とバリア機能が正常に戻るよう促すことで、
健康な肌が生まれてくるようになり、徐々にトラブルも改善されていきます。
つまり、界面活性剤を使って本来の皮膚の構造バランスを崩してたら、良かれと思ってやってるスキンケアでお肌がどんどん衰えていくとゆーことです。
そんなんやったら使わない方が良いよねもはや。
てなります。
チョイスミスしてるくらいなら、肌断食してるほうがいいです。
うん、みんながミスチョイスしないように、情報発信を頑張ります！
さぁスキンケアアイテム見直しましょう！
有効成分だけでなく、配合されてる界面活性剤も着目しましょう！
NO MORE 余計な界面活性剤！！
てことで、
２０１７年の美肌に活かしましょう❤️
ほなほな