早く帰れる？と聞いたら、
帰れそうだよ
とのことなので、
前から食べて見たいと旦那様がゆーてたラーメン屋さんに行くことに。
ピーマンの肉詰め作ろうと思ってたけど、こうして夫婦で夜にラーメンいこー！なんてもう息子が産まれたらしばらくなさそう。。
なので、久しぶりの会社帰りデートに三ノ宮行ってきます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾˚*
ひゃー、嬉しい♬
良い週末を！
ほなほな
日: 2018年5月18日
妊娠or肥満 ストレッチマークができる原因
まだ、バイキング行ってお腹いっぱいの人ぐらいのレベルしかお腹出てきてないと思うから、楽観視してたけど。。。
経験者の友達に、ストレッチマーク対策だけは早めに！！
てめっちゃ言われてます。
急に来るから‼︎とのこと。
てことで、ravissaのマッサージクリームを、
お腹
外モモ
お尻の下
らへんに塗ってます。
適当に。ええ、適当に。
ここらで、何故ストレッチマークが出来るのかとか、それを踏まえての対策やアイテムをちゃんと勉強しとかななって思ってきました。
やります。
何故なら、
一旦出来ると、完全に治すことは不可能…
だそうだからです。
おー怖。
とりあえず、何故できるのかを理解しておかないと。
★ストレッチマークがなぜ出来るのか★
ほぼほぼの方ご存知と思いますが、妊娠、成長期、急激な体重増加など、急速に皮膚が伸びる際にできる線状のものです。
表皮が裂ける！！！と思ってる人いると思いますが…
皮膚が伸びることによる圧力を軽減させるために、
皮下組織に存在しているコラーゲン繊維や脂肪細胞が断裂してしまうことを言います。
だから一度出来ると治らないといわれているのです。はい。
なんせ傷ついてしまった真皮組織自体が修復を始めると、なめらかで、きめの整った正常な皮膚の外観が失われ、
でこぼこしたストレッチマーク特有の外観となってしまいます。
最終的に、ストレッチマークは傷痕の場合と同じように
妊娠中にこれが起こるのは、ホルモンバランスにもよります。
コルチコステロイドとゆーホルモンが妊娠中に分泌されます。
それにより肌の新陳代謝が衰えて、皮膚細胞分裂が鈍化。
すなわちコラーゲン生成が低減してしまい皮膚の弾力性が失われます。。。
かなりつらいよね。
これ全身で起きるんだからなんか産後に衰えを感じるの分かるよね。特に高齢出産とかね。うん。
ハリがあった顔がコケて見えるのもこういうことのせいだね。
とゆーわけで、肌の弾力がおちて裂けやすくなるところに子供の成長でお腹出まくるので裂けやすいとゆー。
母になる勲章とも言えますが、
予防出来るならしよう。
産後もメスでいるために！笑笑
お肌の弾力性が失われることに対してなにをすれば良いのか…
これは、ニキビ跡などの改善策とも相通じることですので皆さま妊婦じゃないからと読まないではなく、読んで読んで！
続きも読んで！
SilDermストレッチマークプリベンションオイル(Stretch Mark Prevention Oil)
ほなほな