3日間でかなり枯れた様子。
正直ここまで即効性あるとわ。
人によるとは思いますが、今のところ妹のニキビは順調にしぼんでます。
ベンザックジェル(BenzacGel)5%
効果アリアリですね↓↓
後はニキビ跡がどうなっていくか、一週間後くらいにまた報告します。
ほなほな
3日間でかなり枯れた様子。
正直ここまで即効性あるとわ。
人によるとは思いますが、今のところ妹のニキビは順調にしぼんでます。
ベンザックジェル(BenzacGel)5%
効果アリアリですね↓↓
後はニキビ跡がどうなっていくか、一週間後くらいにまた報告します。
ほなほな
1日で赤みの鎮静が尋常じゃない。
妹曰く、ニキビ枯れた感すごいとのこと。
確かに、赤みのと腫れが引いてる気がします。
このままベンザックジェルだけで、出来た炎症ニキビが引いてニキビ跡が出来ないように治していけたら実験は成功です☻
ちなみに、使用してるのは日本ではあまりでまわっていない、
有効成分が5%のものです。(日本の主流はべピオジェル2.5%)
炎症がひどいニキビとかだと、
付けて慣れるまではビリビリしたりと刺激は強めですがコレも慣れるようです。
慣れてきたら一箇所にのせる量を少し増やして効果促進を調整できます。
これが効くのは、新しい炎症性のニキビ患部です。
過去のニキビ跡や普通のなんもない皮膚に塗るとただただ被れてしまうので気をつけてくださいね!
妹が真面目に毎日写真とって加工して感想と共にLINEで送ってくれるようになりました。
成長を感じます笑
ほなほな
皆様気になってるかと思われますが、
ニキビの塗り薬の中でも特効薬と言われている過酸化ベンゾイル配合のベンザックジェル!
の、使用感を妹に聞きました。
このデコの真っ赤なニキビで実験中です。
感想は、
『グライコはヒリヒリするけど、ベンザックジェルはビリビリする』
らしいです。
正直結構刺激が強いのも過酸化ベンゾイルの特徴であり、日本で認可が中々おりなかった要因だと思われます。トレチノインみたいですね。
ただ、この刺激はあれど、今までここから白い芯が出てきたり化膿したりしてたニキビが2日以降で枯れてくるらしいです。
経過報告またします!
過酸化ベンゾイルのカテゴリ記事に書いてますが、この有効成分が日本で認可されたのは今年2015年!!今年!!
そのせいか、変換しても
便ザックジェル
弁ザックジェル
とか‥笑
と思ってたら、日本ではべピオジェルでしたわ!
ベンザックジェルは海外のものでございます。
日本ではヒルドイドでおなじみのマルホからべピオとゆー製品名です。
医師の処方箋ありで貰えます。
その成分が何故ニキビに効くかなどは関連記事でどうぞ!
妹での実験は続く‥
ほなほな
サマータイムのせいか、今週から電車がすこぶる空いてて涼しぃ‼‼
これで座れたらサイコーなんだけど…
さて、こないだ、新たなニキビ対策品としてベンザックジェル(BenzacGel)5%
てゆーのを個人輸入のオオサカ堂で購入したとUPしましたが、
『それ、何?』
ってかんじだと思うのでご説明致します。
ベンザックジェル(BenzacGel)5%というのはニキビ治療薬(塗り薬)として最近日本に出回り始めたものです。
2015年3月に認可されたので本当に最新のニキビ治療薬です。
日本では2.5%の有効濃度品までしか販売できないものです。
海外でも主流は2.5%ですが、5%と7.5%まで存在します。
ニキビと言えば今までは、
クラリベル(Claribel)ダラシンジェル1%(抗生物質)
とか
ディフェリン0.1%(ビタミンA作用)とかが主流でしたよね。
今回のこのベンザックジェル(BenzacGel)5%は、
という成分の特徴を活かしたニキビ治療薬です。
『過酸化ベンゾイル』の性質をどのように活かすかというと…色々引用して説明しますと↓↓
過酸化ベンゾイル(BPO、ベンゾイル・パーオキシド)は、
強力な殺菌作用、ピーリング効果、乾燥促進作用を持つ薬品です。
ニキビに対してですが、実はニキビのアクネ菌は酸素が嫌いです。
過酸化ベンゾイルは肌に塗布すると酸素を産生するため、
嫌気性で空気を嫌うアクネ菌を強力に殺菌することが可能。
更にピーリング効果があり刺激も強いため、
炎症を起こしたニキビには向きませんが、
白ニキビや黒ニキビの治療には強力な効果を発揮します。
こういう理由でニキビに効くのです。
出来始め白ニキビとか、詰まってしまった黒ニキビの治療によいということで、
私の妹は以前書いたように黒ニキビもすごいので…もうシャーペンの芯刺さりまくり系なので…
試すべき人です。はい。で、購入。
ただ、この過酸化ベンゾイルはピーリング効果があるということで、
角質層を溶かす性質があって、これは今までも紹介したようにお肌のターンオーバー促進と
目的としては今の汚れた表皮をめくってくれる役割があります。
しかも今まで紹介したクエン酸やグライコ6%(Glyco 6)クリームよりも強力。
やや刺激の強い薬品なので、敏感肌の方は腫れや痒みを引き起こす可能性もゼロではありません。
グライコ6%(Glyco 6)クリームとかでめっちゃピリピリしてもだえる人とかはあまりオススメしません。(その場合グライコも勧められないだろw)
すでに炎症を起こしている赤ニキビ場合も、副作用で悪化する恐れがあるため、避けたほうが無難。
また、肌を乾燥させる性質があるため、肌本来のバリア機能を一時的に低下させるリスクもあるので日焼けも気を付けましょう。
常用して毎日使うわけではなく、今あるニキビを除去する対症療法にということでの即効性を求めてチョイスしたものなので、
ニキビを消失するまでの限定的な使用かつ、患部のみ使用が無難です。
私の友人にもいるのですが、ニキビが出来たらステロイド系を塗ってとりあえず大きくなる前に
抑えてたってゆーひとには、脱ステロイドできるニキビ薬になるかと思います。
とりあえず
という白ニキビ&黒ニキビ所持者の救世主的なお薬でございます。
届くの楽しみ~!!
ほなほな
はい、最近日本で認可されて皮膚科のお薬で貰えるようになった「過酸化べンゾイル」。
ヒルドイドと同じマルホ株式会社さんが出してますよね~
でも、日本では2.5%までしか出回っていないらしい。
ということで…
妹の新たなニキビ対策にこれ購入します。
倍の5%。
過酸化ベンゾイルという成分によって、『酸素のチカラ』でニキビ予防します。
詳細についてはまたUPします。
妹は、トレチ&ハイドロをしてニキビ跡がとても改善しましたが、
結局新しいニキビ(白ニキビ~黒ニキビまでレパートリー幅広く…)
作るので、私が納得いくまで綺麗にならない…
グライコやクエン酸ピーリングも試していますが中々…無くならない。
もともと皮脂過剰な体質なのか…男性ホルモンが多分多い。
毛深いし。
ただ、原因は本人の食生活とスキンケアの雑さにもあります。
毎日ポテチ食べる。
夜中に起きてお菓子食べてまた寝る。
雑巾がけしてるなみにゴシゴシ顔をあらったり、化粧水をつけたりする…
もうずーっと見る度に注意しているのに治りません…
姉としてはそこに結構腹立ちます。
なんせ、妹のスキンケア代は母親が私の実験代として出してくれているから。
もちろん、私の自分にかかるスキンケア代は自腹ですよ。普通そうですよね??
母親に頼まれて妹のケア始めたけど、ちょっとトレチ&ハイドロで良くなったからって調子載り過ぎです。
一般的にはまだまだです。20代の新陳代謝がよいうちにきちんと治すべきです。
さらに、費用負担してないせいか、使い方豪快ですぐ使い切ります。
正味むかつくんですけど、実験台ないと試せないので我慢。
あ…なんかただのグチになってしまたw
ということで、『過酸化ベンゾイル』はじまりまーす!!
今日は妹にむかついてまーすw
ほなほな