はい、私が1年愛飲しているDHCのビタミンCとビタミンEですが…
値段的に安いのでDHCなだけで、サプリは好きなメーカーのをどうぞ笑
オススメしたいのは、サプリを飲むことですので!( ͒ ु•·̫• ू ͒)
今回はその詳細について~ですっ
何故私がビタミンCとEを飲んでるのかとゆーこと!
特にビタミンEにフューチャーしてます~!!
【 ビタミンEの効果と効能】
ビタミンは大別すると水に溶ける水溶性のビタミンと、脂に溶ける脂溶性のビタミンが存在します。
水溶性のビタミンの代表はビタミンC。一方脂溶性のビタミンの代表がビタミンEです。
天然のビタミンEは、トコフェロール類とトコトリエノール類に分類されます。
さらにそれぞれがα,β,γ,δに細分化され、全部で8種類あります。
食べ物に存在するのはビタミンEの中でもαトコフェロールとγトコフェロールがほとんど。
まーこの辺は意味不明でいいです。私もわかっていないw
サプリではなく食べ物摂取希望の方や、サプリに加えて普段の食事から意識してビタミンEを撮りたい人にオススメなのはこれらです。
→植物油やナッツ油の他、アーモンドや落花生。
野菜ではほうれん草やかぼちゃなど、その他、木綿豆腐や卵、レモン,キウイフルーツ,
たらこ,マヨネーズ,いわし,うなぎ等。
ビタミンEの1日の目安量は成人で8mg。上限量は800mgです。
目安量とは最低限必要な量のことで、ビタミンEの健康効果を得るためには1日最低100mg-300mg程度は必要だと言われています。
ビタミンEの目安量8mgを食品から摂ると、ほうれん草なら1.5-2束,木綿豆腐なら5-6丁,カボチャ1/4程度です。目安量程度ならビタミンEを食べ物から摂ることは十分可能ですが、300mgとなると食品から摂るのは現実的ではありません。サプリメントを上手に利用してビタミンEを補うのが現実的ですね。
ビタミンEの効果・効能のメインは生理作用抗酸化作用。
ビタミンEは脂溶性のため細胞膜や血中脂質が活性酸素により酸化されるのを防ぐ働きがあります。
活性酸素により細胞が酸化されてしまうことが老化や生活習慣病の根本的な原因となります。
シミの原因活性酸素!!なのでそれにもよい。細胞がサビない。
ビタミンEには毛細血管の血行をよくする働きもあります。
そのため冷え性や肩こりなど、血流が悪いことで起きてしまう症状に効果的です。
それすなわち顔のくすみにも効果的だし、皮膚の新陳代謝の滞りも防ぎます。
これが結果的に肌荒れの予防や改善につながるのです。
ビタミンEが毛細血管を拡張することにより、肌の隅々まで血液が巡回するから。
ビタミンEとビタミンCの関係ですが、
活性酸素を消す力があるビタミンを抗酸化ビタミンと呼びます。
抗酸化ビタミンにはビタミンEの他に、ビタミンA,ビタミンCがあります。
ビタミンEとAは脂溶性のため細胞膜やなどに脂質の酸化を防ぐ働きがあります。
一方ビタミンCは水溶性のビタミン。
血中などに存在して活性酸素と戦っています。
活性酸素を無害化したビタミンEは、活性酸素を消す力がなくなってしまいます。
ビタミンCは、無力化してしまったビタミンEを元に戻す働きがあり、ビタミンCによって復活したビタミンEはまた新たな活性酸素を無害化できるようになります。
ビタミンE単体よりもビタミンCが同時に存在していた方がより効果的に働けるようになります。
ビタミンEの抗酸化力はビタミンCと同時摂取したときに最大限に発揮されます。
またその他のビタミンも同時に摂った方がさまざまな健康効果が得られます。
二種類飲むのが面倒な人はできればマルチビタミン・マルチミネラルのサプリメントで摂取するようにしてください。
てなわけで、ビタミンCとEで、抗酸化作用かつ、肌の新陳代謝をあげてるのです!
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ほなほな