知り合いが、ヨモギセラピストの資格をとった笑
リフレクソロジーの若石健康法の資格もとった笑
健康思考な友達なので、老後の役に立てばととったらしい笑笑
で、影響されまくりでヨモギ茶勧められて飲んでみたら、味のくせにハマってしまった❤️
私はそのお友達に勧められたのを飲んでますが、もう少し安いのも発見したので今度からこれ買おうかなと思ってます笑
す
ヨモギ茶はノンカフェインなのです!
妊婦さんも授乳中の方も飲めます。
夜寝る前でも大丈夫。
更に更に…私にとっては体質改善にも良い。
浮腫みやすい
冷え性
これにテキメン。
まー私、桑の葉茶もスキだし、ラプサンスーチョンとかもスキなので
ちょっとクセあるお茶もOKOKなんです。
ヨモギの魅力語るとキリないけど、
いつものコピペにちょっと編集でいってみよー!!!!笑
貧血の予防・改善
ヨモギに含まれるクロロフィルは赤血球中のヘモグロビンと非常によく似た構造をしています。
クロロフィルは中心元素が鉄分ではなくマグネシウムなのですが、
体内でマグネシウムを切り離し鉄分と結びつくことで赤血球の生成を促す働き(造血作用)があるとされています。
またクロロフィルに含まれている有機ゲルマニウムは体の隅々まで酸素を送り届ける働きがあることが認められています。
クロロフィルは赤血球自体の数を増やす働きと、酸素をしっかりと送り届ける働きによって、
貧血の改善に高い効果が期待できる成分と考えられています。ヨモギにはこのクロロフィルが含まれているほか、
ヘモグロビンに必要とされる鉄分もホウレンソウの3倍以上と非常に多く含まれています。
冷え性の緩和に
ヨモギは貧血の改善をサポートしてくれるクロロフィル・有機ゲルマニウム・鉄分などの成分を含んでいます。
血液の不足がなくなることからも冷え性の改善に繋がりますが、
加えて血行を促すビタミンE、抗酸化作用によって血液・血管の状態を整えるβ-カロテンやフラボノイド類など、血液循環をサポートする様々な成分も含んでいます。
現代の実験でもヨモギは血管を拡張させることで血流改善・冷え性緩和に役立つことが報告されています。
香り成分のシネオールも血行促進作用があるとされていますし、
ヨモギのリラックス効果によって副交感神経が活性化し自律神経のバランスが整うことからも欠集の改善が期待できます。
筋肉や内臓にしっかりと血液が循環するようになることで代謝の向上も期待できますから、
二重三重の働きで冷え性改善効果を発揮すると考えられます。血行不良や冷えが気になる場合にはイチョウ茶、
むくみもある場合はハトムギ茶などとブレンドすると良いでしょう。
月経トラブル・更年期障害に
ヨモギは子宮や卵巣の老廃物の排泄を促すことで子宮の機能低下を改善する働きがあると考えられています。
また血流を改善することで子宮の冷えを緩和し、正常な機能をサポート・生理痛の緩和に有効されています。
加えて女性ホルモンのエストロゲンに似た作用をもつツヨシを含んでいることから、
ホルモンバランスを整えることで月経不順の改善にも役立つと考えられています。
またヨモギにはリラックス作用があり気持ちを落ち着けるのに役立つシネオール、
女性ホルモン(黄体ホルモン)の血中濃度変化期におけるイライラ・不安・落ち込みなどの緩和効果が期待されるβ-カリオフィレンなどの精油成分が含まれています。
女性器の機能を整える働き・ホルモンバランス調整作用と相乗して更年期障害・PMS(月経前症候群)などの緩和にも効果が期待できるでしょう。
月経不順やPMSの緩和であればラズベリーリーフやチェストベリー、更年期障害であればセントジョーンズワートやシナモンなどと別のハーブと組み合わせてみるのもオススメです。ただし若干の子宮刺激作用があるため妊娠中や授乳中などのデリケードな時期は飲み過ぎ・食べ過ぎに注意する必要があります(※日本のヨモギは妊娠中でも通常量の摂取であれば問題ないと考えられていますが、マグワート/オウシュウヨモギは妊娠中・授乳中の使用はできません)。
うんうん、いいと思う。
本当に内臓の健康がお肌の健康です。
なので結果的にデトックス・ダイエットにも良くなる。
ヨモギに含まれているクロロフィルは分子構造が食物繊維の1/5000と非常に小さいことが特徴で、小腸のひだ(絨毛)の奥の方に溜まった汚れを排出し、汚れが吸着しないようにする働きがあります。また体の機能低下の原因となるダイオキシン・鉛・カドミニウムなどの有害物質を吸着し排泄させる性質もあることから、デトックス成分として注目されています。またヨモギの渋み(苦味)の元となるポリフェノールの一種タンニンにも解毒作用があり、クロロフィルと相乗して体内をクリーンに保ってくれると考えられます。
有害物質が排出されることで低下していた代謝を回復する効果も期待できますし、クロロフィル内に含まれている有機ゲルマニウムが酸素を送り込むことで脂肪燃焼を高める働きがあるとも考えられています。ヨモギには代謝に関わるビタミンBなどの栄養素も含まれていますので、代謝を高め太りにくい体質へのサポートにも役立つと考えられています。
つまり便秘の解消だね。
ヨモギはホウレンソウの約2倍の食物繊維を含んでいます。よもぎ茶として飲む場合は食物繊維の大半を占める不溶性食物繊維が茶葉部分に残ってしまうため、余すところ無く食物繊維を摂取できるわけではありません。しかし便通改善や腸内で善玉菌のエサとなり腸内フローラ改善に役立つ水溶性食物繊維はある程度摂取できると考えられます。
加えてヨモギ茶には腸内で潤滑油として働くことで便の通りをスムーズにするオレイン酸が含まれていますし、クロロフィルが腸を綺麗な状態に改善してくれることから、腸内フローラの状態が整い腸機能全体の向上にも効果が期待できます。
よもぎ茶の場合、即効性の便秘改善はさほど期待できませんが、穏やかな便通改善・腸内フローラを整えることで便秘をしにくい体質への改善などに役立つと考えられています。
そもそもですが、栄養価が高いので、アンチエイジングと美肌を目的として飲んで十分よいものと思います。
その根拠↓
ヨモギはクロロフィルを始めとして、β-カロテンやビタミンEなどのビタミン類、タンニンなどのポリフェノール類と抗酸化成分を含んでいます。これら成分の働きで活性酸素による細胞のダメージを抑制し、シミ・シワ・タルミなどを防いで肌を若々しく保ってくれると考えられます。また近年はヨモギ抽出物に糖化(メイラード反応)によるAGEs生成を抑制する働きがあることが報告され、抗糖化という点からも肌のアンチエイジング効果が期待されています。
またヨモギのデトックス作用はニキビや肌荒れの改善に繋がると考えられていますし、貧血の改善や血行促進によって肌に酸素を栄養を行き渡らせ新陳代謝(ターンオーバー)を促進する・くすみをなくし透明感を保つことにも役立ちます。浄血効果・デトックス効果が高いことからヨモギはアトピー性皮膚炎の緩和・体質改善などにも効果が期待されています。
ね、体にいい
内臓にいい
デトックス効果
つまり肌によい。
ってことで、結局はスキンケアだけでは美肌は為しえないので
口にいれるものへの意識高めていきましょうお互いに~❤
簡単にできるものね、うん。
ほなほな