はいこんにちは~
なんかあったかかったり寒かったり…
風邪ひきやすいですよね(-“-)春はいつくるのだ??って感じ。
しかし!!
春分近いので皆様本格的な紫外線対策開始ですよ。
MUSTで!!
私の尊敬すべき美魔女、岩本和子もSPF50を今週スタートさせました。
さすが美魔女。紫外線対策ぬかりないぜ。
さて、肌老化の8割は『紫外線』要因です。
乾燥も、シミもシワも!!!!
今のところ、下地&日焼け止め部門のオススメは今期はこちらです。
★セルランス UV ジェル →薬局「コクミン」のみで販売。
人気過ぎて入荷待ちの売り切れ店舗も関西では続出です。
「石鹸で落ちる」ところが肌負担の少なさ、石油系をつかっていないことの表れでナイス!!
顔にも体にも使えて1680円(税抜)は安い。
私はもうメーカーのモニターで試させて頂いてから使いやすさとコスパに感動して下地に使っております。
ちなみにSPF50なのに重くないしパサパサしない付け心地。
そしてPA++++!!凄い。
→セルランス UVジェル
★ロッシュ・ホゼ
美容皮膚科で結構押し押しのブランド。
優木まおみとか逸見えみりご愛用とのこと。
まあ、その点は正味どーでもいーけど、これも「石鹸で落ちる」のがナイス。
色つきBBクリームは「日焼け止め&下地&ファンデ」の3役をかってくれる優れものと思います。
もちろんこちらも使っております。
→ロッシュ・ホゼ
★岩本和子愛用ソラベノール愛用しているかは謎ですが、宣伝しているのは美魔女の岩本和子です。
お手頃価格だし塗りやすさもよい。
肌がパサパサにならないので海や旅行等タップリ使うシチュエーションの時に持っていくのには超オススメです。
→ソラベノール
なんとなくの日焼け止め選びをやめて、
コスパ重視しながら肌にもやさしく効果の高い紫外線対策しましょうぞ!!!
ということで…皆様、UV-A波とUV-B波については皆様ご存知でしょうか?
◆UV-B◆
長時間の日光浴で肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたり…。
このように肌が赤くなる日焼け(サンバーン)の主な原因となるのが紫外線B波(UVB)です。
UVBはエネルギーが強く、肌表面の細胞を傷つけたり、炎症を起こすので、皮膚ガンやシミの原因になります。
ただし、波長が短い分、紫外線A波(UVA)に比べるとオゾン層や上空の雲に阻まれ、地上に到達する量は全紫外線量の約10%と少量です。
日常生活の中で、例えば日傘を使うなど、極力直射日光に当たらないように心がけることだけで、ある程度の防御も可能です。
このUV-Bによるサンバーンが起こるのを、日光を浴びてからのどのくらい遅らせることができるか…
というのが『SPF』であらわされる数値です。
SPF1=25分で換算します。
サンバーンが起こるのを遅らせている間にしかり保湿やビタミン系の化粧水でケアして肌を保護してメラニン生成を
阻止しましょう。
◆UV-A◆
紫外線A波(UVA)は、紫外線B波(UVB)ほど肌に急激な変化を与えません。
紫外線に当たってすぐに肌が黒くなる日焼け(サンタン)を引き起こすことがすぐに目に見える変化といえます。
一見、紫外線B波(UVB)よりも肌への影響は少ないように見えますが、近年の研究で、この紫外線A波(UVA)がシミやしわの発生に大きく関わっていることがわかってきました。
波長が長い紫外線A波(UVA)は、肌の奥深くまで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼします。
例えば、コラーゲンを変性させ、これがしわなどの原因になっていくなど、長い時間をかけ、気付かない間に肌に悪影響を及ぼしていたのです。
しかも紫外線A波(UVA)は、オゾン層を通り抜けやすく、常時、紫外線B波(UVB)の20倍以上も地上に降り注いでいます。雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日も日当たりの良い家の中でも対策が必要です。
とゆーわけで、結構なコピペですが、UV-A。が一番怖いってかんじですよね。
◆日焼け止め以外の紫外線対策↓↓
強い日差しを避けるために日傘をさしたり、帽子をかぶって外出する…。
上からの紫外線は効果的にカットできますが、地面に当たって反射する紫外線はしっかりカットしにくいということもあります。
「老い」による生理的な自然老化をくい止めることは不可能ですが、紫外線からくる光老化は、日常の心がけ次第で抑えることができるのです。
光老化への対策として効果的な服装は、日光を直接身体に浴びない長袖シャツ。
これに加え、線維密度が細かい素材を選ぶことがおすすめです。
例えば木綿、ポリエステル素材のシャツは紫外線カットの目的に適していることがわかっています。
さらに色の濃いシャツの方が、色の薄いシャツよりもより効果的に紫外線をカットします。
日焼け止めを選ぶ際も、従来の紫外線B波(UVB)をカットする機能(SPFで表示)に加え、紫外線A波(UVA)カット機能(PAで表示)を重視することが大切。特にPA値は「+」「++」「+++」「++++」の4種類の表示しかないため、日差しの強い季節は同じ「++++」表示の中でもより高い紫外線A波(UVA)カット効果を持つものを選ぶようにしましょう。
★引用しまくったサイト→http://jp.rohto.com/uv/basis/photoaging/mechanism_protect.html
ほなほな