お盆終わりましたね。
旦那がいてくれたが、毎日子供(主に2歳前の長男)のために、水遊び場や室内遊び場を探して出かける日々だったので疲弊すごいです。
そして次男連れ回されすぎて、汗疹できてかわいそう過ぎたので土日は外遊び中止。
にしても、子育ては体力だなぁと本当に思う日々です。
↑ぐずったり、寝たりで、スタジオアリスも2日に分けて撮影でした。
さて、
それでも息子が退屈しないように、今日からまた1人で頑張って午前中だけでもどこかに連れてってあげるorお友達に来てもらう日々再スタートなわけですが(ちなみに今日は幼稚園のプレ)
この猛暑のためもちろん車移動。
全て車。
それでも抱っこで乗り降りを2人分で汗だく。
冷房入れても、日差しがキツいから意味ないくらい暑いわけですが、車がUVカットガラスなのが嘘みたいにジリジリと焼けてる気がします。
夏好きだけど、こんなに過ごしにくかっただろうか‥と思う。
さて、
紫外線はどちらも年中降り注いでおりますが、
UV Aは5.6月が最強なんです。
(真皮層まで届きコラーゲンを、破壊。)
UVBは7.8月。
だから、肌が痛くなるんですよ外にいるだけでジリジリと!!
さて、日焼け対策、
季節によって変えてますか??
紫外線には、UV🅰️と、UV🅱️があるのはもうこのブログ見てるようなマニアックな人には百も承知なことだと思いますが再度おさらい。
まず、
UVAは波長が長いため、真皮層のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸をつくりだす線維芽細胞を傷つけてしまいます。そのため、UVAを浴びてしまうと、肌は弾力を失い、シワやたるみといった見た目の印象を大きく左右する肌悩みを引き起こしてしまうのです。
対してUVBは、波長が短いために真皮には到達しませんが、表皮にさまざまなダメージをもたらします。ヤケドをしたように肌を赤く炎症させるサンバーンや、メラニン色素が沈着して肌を黒くするサンタン、シミやそばかすの原因になります。
UV🅰️は、日焼け止めのPAが示す+数でその効力がわかります。
UV🅱️は、日焼け止めのSPFの示す数値が、どのくらいUV🅱️の肌への影響を遅らせてくれるかを示します。
更に、夏場は汗を掻くので、
ウォータープルーフの日焼け止めを取り入れることももはや必須。
私は、顔に関しては、
ウォータープルーフのgueプレミアムUV
(SPF30 PA+++)
に、ravissaのUV(SPF50 PA++++)を重ねてます。
汗かく夏場は2個使い。
シミが増えたー!
だけでは無いのですよ、秋口の顔の老け感!!
くすみだけでなく、蓄積されたUV🅰️ダメージによるタルミにも本当に気をつけてください。
日焼け止めは年中。
洗濯物干す少しの間も!!
私、最近更にミシャのクッションファンデもオンして、汗かいてもなんとかどれか取れずに残っててくれてきな感じで重ねてます。
夏場は、肌が綺麗だからと
ノーファンデ推ししてる場合ではない。
ただ、肌に直につけるものは
良質のものを
てことで、アイテムは選びましょう。
↑表情勇しすぎる笑笑
あと、それらのUV対策品のクレンジングと洗顔も大事。
きちっと落としましょうね。
今回のシリーズは、残2個らしいです↓
★石鹸はこちらから購入できます↓
『美活道石鹸 購入サイト』
発送までに3~5日ご容赦くださいとのこと。
よろしくお願いします。
ほなほな