はい、ここ数日はgueの回し者みたいに紹介しまくりそうです、アニョハセヨ。
何がいいのかいまいちしっくりストンと落ちてなかったのですが、
効果検証の写真があまりにもすごかったのでちょこちょこ買い集めて自分で使ったり、旦那様に使ったり、
息子に使ったりしておりました。
設計や成分のことが、メーカーさんに直接教えてもらってわかったので
皆様にもお伝え&お勧めしやすくなりました。
昨日書きまくりたかったのに息子すぐ起きたのでお姉ちゃんに見てもらいながら
今さっと書きます。
そんな姉も7月に転勤…もう誰も頼れない…
と、話がそれた!!!
戻します。
お肌の弾力や保水力に必要な「セラミド=細胞間脂質」ですが、
(コラーゲンとはまた違う、表皮の角質層内を満たす。)
水分だけでは肌ってふっくらしないんです( ;∀;)残念ながら…
セラミドにもいろんな種類がある中、お肌のハリのコンディションに欠かせないのはセラミド1.3.6。
gueのプレミアムクリームは、50gmの中にセラミド3と6が合計1%配合されています。
なんと、このセラミド配合量は今のところ1%が限界値だそうです。
なのでMAXセラミド配合!!!
セラミドは粉体なので水溶性のためプレミアムオイルには配合できなかったので、
水分を含むクリームに配合したそう。
ヒフミドとか、キュレルなんかはまじ相当少ない量しかセラミド入っていません。
%開示はしてない。
化粧品や「医薬部外品の配合量表示ルールは下記↓
化粧品
■配合量が多い順番に記載する
■1%以下の成分は順不同でOK
■香料は最後でOK
医薬部外品
■有効成分とその他の成分を分けて記載する
■化粧品と同じ成分でも違う名前で書かれていることもある
■有効成分以外の成分は配合量順でなくてOK
なので、1%以下が配合量のセラミド製品がほとんどですが、
セラミドいっぱい入っている風に1%以下の先頭にセラミドを表示してる製品は多い。
自身ある量配合してるなら開示できるはず。ですよね??
成分表1%ラインの読み取りが大事なのですが、
もう1%以下という大きいくくりで0.0001%だとしてもわからないのです…
gueの場合は、安心のたっぷり1%配合!!
姉が、化粧水いっぱい重ね塗りしてもなんか乾燥する…
顔と手の甲がやばいってゆーてたので、即刻機能gueおすすめしました。
6~9月の4か月、一回gueシリーズ使ってくれるそうです。
いえーい。
話を聞くと、本当こだわって作ってるよい製品だなって思って
ちゃんと使ってみよう!てなりました。
そしてUVクリームは、このプレミアムクリームにUV効果をONしただけなので
本当にスキンケアしながら日焼け予防しているという贅沢な状態になるとのことです。
すばらしい。
そう考えると、SPF30でPA+++とRavissaと比べると劣る点はありまするが
艶肌ベースになるし、gueのUVも試す価値ありかなーとは思います。
私は気分で使い分けてます。ははは。
ほなほな!!!