【ヘリオケア】紫外線の光老化被害…ピークは5月!!

さて、もう5月末ですね。
来月は梅雨…からの夏!!とめまぐるしく季節が変化していきますね。

それに伴い皆さん意識されるのがUVケアですね。

でもね、7月8月にかけてUVケアしなきゃ!!とか思っているようでは

もう遅いです。

もう死んでます。完全に、完璧にOUTです。

ま~正味、この5月のUVが結構きつくって、
みんな油断していると思いますが5月こそUVケア強化月間です。

もう月末やけども!!!

むしろ紫外線量で言えば5月が一番多いと言っても過言ではないです。

紫外線の量と強さは3月(春分頃)から加速してUPします。5~8月はもうほぼ変わりません。
春分~秋分までがUV対策強化期間です。

誤解していると思いますのでお伝えしておくと、
紫外線量だけでいうと3~5月が年間のMAXです。
強さは6月です。

紫外線というと、夏の日焼けというイメージが強いですが、
肌に与えるダメージは紫外線の「強さ」ではなく、肌が受ける紫外線の「量」に比例します。紫外線によるダメージが重なると肌細胞が壊れ、水分や栄養素が生成されにくく、また保持しにくい状態になります。

これが続くことで、シミ・しわ・たるみを引き起こします。だから、春こそしっかりと紫外線対策をすることが大切。

はい、7・8月じゃないんですよー!!!

てことで…

ゾっとしたあなたに…

今回は、外に出る時だけではなくオフィスでも実践すべきなUVケアをご紹介します。

窓のあるオフィスで働いている方は是非実践して欲しいですね。
はい、オフィスに窓ないとか無いと思うので全員対象です。

何故かというと、室内にいても紫外線を浴びるからです。

ガラスは紫外線を通しますYO!!
オフィスでUVガラス採用してくれているようなところはまだ少ないでしょう。

なので室内でのUV対策はマジで必須です。

はい、そんなわけで私が通年しているオフィスでのUV対策の1つが…

日焼止めの内服です。

はい、ニベアの日焼け止め飲むとかではございません。

飲む日焼け止め「ヘリオケア」や「サンセーフ」を飲むことです。

私はヘリオケア アンチオキシダント を愛飲しております。

ヘリオケア・アンチオキシダント(HelioCare)

この飲む日焼け止めのメカニズムですが、

人間の体は紫外線をあびると体内にフリーラジカルというものが発生し細胞を傷つけます。
フリーラジカルの過剰な発生はお肌のバリア機能を低下させ、肌荒れ・シミやしわなどをつくりお肌を老けさせます。

しかし飲む日焼け止めヘリオケアにはFernBlockという体内に発生したフリーラジカルを破壊し、細胞の損傷を防ぐ働きがある成分が配合されているため、
シミやしわを予防し光老化を食い止める効果があります。
このFernBlockというヘリオケアの主成分は中央アメリカに生息するシダ植物の一種で、
紫外線防御効果の他にも炎症を抑える作用・痴ほう・アルツハイマーといった精神疾患に対する効果・自己免疫疾患の治療・喘息など様々な効果・効能があるそうです。
ヘリオケアの主成分のFernBlockは特許成分となっていますが、大昔から使われている薬草というわけなのです。
つまり、安全♡

てことで、皆様まずまずお手軽な「飲むUV対策」に手を付けてみてくださいませ。

日焼止めを毎日塗るより結果的にコスパは良いです。

通常の生活の場合は1日1錠。
BBQやキャンプ、海とかのレジャーの場合は6時間あけて1日2錠という服用がおすすめでございます。

ヘリオケアウルトラDカプセル(HelioCare Ultra-D)

ほなほな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。