さてさてさてさて、
前回は原因についてとことん書きましたが、今回は対策についてです。
前回の記事→妊娠or肥満 ストレッチマークができる原因
ストレッチマークは真皮コラーゲン層の断裂
ですので、
傷ついた真皮層の修復
が必要になるとゆーことなので、結果的に傷跡やニキビ跡にも共通するケアになることがわかりました。
フェイスにも応用可!!てことですので、最終的にストレッチマーク予防や改善商品を顔面にぬれることもあるわけです。
で、素晴らしく最適なアイテムがコチラ↓↓
シルダームストレッチマーククリーム(SilDermStretchMarkCream)
日本の美容皮膚科でも販売してます。
ストレッチマークは正味その辺のクリームでは治りません。
真皮層のコラーゲン層を修復する成分が必要なのです。
そこでシルダーム。
ポイントは、くぼみの改善を臨床的に証明されているのは、シルダームだけなんですよね。
これさ、クレーターニキビ痕にも少なからず効くのでは?と思います。
シルダームは、妊娠線(ストレッチマーク)治療を専門とする医師により開発されたクリーム(医薬品)です。
臨床的にストレッチマークへの有効性が証明されているダルトシド及びレジストリルという有効成分を使用しています。
他のストレッチマーク治療とは異なり、特有の組成によってストレッチマークの赤みやくぼみを軽減する効果があることが、証明されています。
1日2回塗布で、約1~2ヶ月間でストレッチマークの改善が確認されています。
効果実感早いよね、ほんで。
ダルトシドの成分は、ツクシメナモミと言う日本でも見られる植物からとれるものです。
ダルトシドには、創傷治癒の特性があり、ストレッチマークの長さ、くぼみを改善します。
また、ダルトシドを塗布することで、コラーゲンの配置がより規則的になり、皮膚の弾力性が向上します。
つまり弾力性の落ちる妊娠期に使うと、予防にも良いって事よね。
次に、もう一つの有効成分レジストリル。
この成分は、肌を引き締めるライマメ種子エキスと果実やベリー類に含まれるルチンなどを配合したものです。レジストリルは、ストレッチマークの色やくぼみ改善に必要なコラーゲンの修復を促進します。
コラーゲンの修復促進てさ、アンチエイジングにもなりませぬ?ハリの減少呼び戻せないかね?
もはや腹より顔面に塗りたいアイテム笑笑
だってさ、ストレッチマークの配列が乱れたコラーゲンとコラーゲンの間に浸透し、コラーゲンの配置を規則的になるよう促すってすごくない⁈
この美容皮膚科さんのサイトのビフォーアフター画像みたらすごいのよ!!
予防のうちからこれを使うのがよさそうですね。
今日の今日まではRavissaのマッサージクリームで太もも横・腹・お尻塗ってきました。
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ほなほな