ルミキシルという最強美白アイテム

私のブログで頻出の
ルミキシル(Lumixyl)ブライトニングクリーム

約10か月の美容ブログサーフィンでの結果、一番安心して効果期待できるアイテムです。

これ効くのかな?という不安なく。

これは効くだろ。

効いてるだろ。

的な感じで使えるアイテムです。

日本では、お値段1本15000円で美容皮膚科で勧められています。

1本2か月前後使用できます。

でも、1ヶ月7500円てたかだか事務OLの私にとってはデカイ…

で、オオサカ堂です❤

ここでなら1本8000円前後で個人輸入で買えます。($のレートに左右されて毎日値段変わります。)

こうなると、月4000円前後。

ま~なんとか続けられます。

有効成分が有効濃度入っていない値段ばっかりのブランドコスメより非常に有意義なお金の使い方です。

20代はブランドコスメに憧れて使ったり、持ってるだけで満足して…
でもお金ないのでライン使いとかしないでドラッグストアの安い化粧品とかも使って…
紛れもないコスメジプシーだったな~…
もう今は逆にブランドコスメ(スキンケア品に限る)に飛びつくことは本当になくなってしまた…x

オオサカ堂ありがとう。

で、このルミキシル(Lumixyl)ブライトニングクリーム

ルミキシルは米国スタンフォード大学の皮膚研究者によって開発された新しい美白成分「ルミキシルペプチド」を配合した美白クリームです(基本的には医療機関専売品)。

ルミキシルペプチドは天然由来のアミノ酸から成るタンパク質で、
シミの原因となるメラニンの生成に関与するチロシナーゼを阻害します。

臨床試験では、美白剤として医療機関でも多く使用されている「ハイドロキノン」より、
ルミキシルの方が17倍も高い有効性を持つことが確認されています。(チロシナーゼを86%、メラニン生成を40%阻害)

ルミキシルはメラニン生成を均一に抑えるため、部分的に白く色抜けすることなく、
加齢や紫外線によるシミ・肝斑・くすみ・色素沈着を改善します。

ハイドロキノンとの違いは皮膚刺激性のめんでも大きい。

ハイドロキノンはピリピリしたりかぶれちゃったりする人もいますが、
ルミキシルにはそんなことが無いのです。

本当に何もなし。

お肌がさらさらつるんで、ちょっとしっとり的な仕上がりになります。

お風呂上りにこれをガッテン塗り(化粧水も何もせず洗顔後ダイレクトに顔に塗る)でOK。

乾燥を感じる人は、ルミキシルの浸透を15分ほど待って、
寝る前に化粧水したりクリーム塗ったりワセリんぬっらちで保湿を補ってもOKです。

くれぐれもルミキシル前にに化粧水等何塗らないことです!!

では、次回はそのルミキシルの効果を最大限にするシステム使いについて…です。

ほなほな

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