ミネラルと美肌の関係

こないだ記事に書きましたが、ケミカルピーリング初挑戦したんです。

その時に担当の女の人に言われたのが、

『肌に保水力がないです。』

『ミネラルが足りてないから外からはケアして潤ってるけど中は潤ってません。』

とのこと…ミネラルと潤いの関係が知識なさ過ぎてさっぱり分からなかったので、その後に次回以降で勧められたミネラルパックのコースは丁重にお断りしたんですけども笑

帰りにネットサーフィンでとりあえず『ミネラル 美肌』とゆーまぢ単純なキーワードで探しまくってサーフィンサーフィンしまくってたら、なんとこんな面白い情報ゲット。

『肌のターンオーバーにはみミネラルが必須』

当初の目的の『潤いや保水力』からは若干遠ざかりましたがこれは見逃せないですよね。

だって、ターンオーバーが正常な肌こそ美肌なのですから!赤ちゃんなんてターンオーバー正常すぎて毎日ムキタマゴみたいだし!

で、このターンオーバーに必要なミネラルってのが、

亜鉛とマグネシウム

なのであります!!

ちなみにミネラルとは、wikiからがっつり引用すると…

ミネラル(mineral)は、一般的な有機物に含まれる4元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外の必須元素である。無機質、灰分(かいぶん)などともいう。糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の1つとして数えられる。

です。

つまり、スイヘーリーベボクノフネーで覚えた元素記号の元素ね。

でその中の亜鉛とマグネシウムがターンオーバーに非常に重要。

ふむふむ。

サプリメントでこれらを取り入れることもベターだし、化粧水などスキンケアから取り入れることも効果的なのでは??

と思います。

何故ならミネラルパックって、いつもフォトオーロラの後にしてもらってたけど、パック後の肌の透明感とかすごかったもん。

絶対スキンケアから摂取意味あるはず!

てなわけで、注目するべきは

『にがり』

です。

かつて美肌水としてにがり水が大流行りしましたよね。

これ、にがりは主成分マグネシウムだからなんですわ。

へへへ。

てなわけで、実はピーリングの帰りに、にがりをスーパーで購入して化粧水に1%混ぜてみました。

てへへへへ。

マグネシウムは高濃度で使うとピリピリしたり痒くなったり逆に肌に刺激があり過ぎるので、濃度は少しずつあげてカスタマイズしてみまーす!

安くて簡単な気休めですが、これで肌の保水力上がれば儲けもん🎵

ほなほな

オススメのHP~美容医学への扉~

本気で美肌目指すなら、もう皮膚科学とか美容医学系ですよね。

うん。間違いない。

もうブランドコスメのカウンターのお姉さんの薄っすい説明とかどーでもいー

形容詞のみの説明ですよねほぼほぼ。

「スーっと馴染んで、パッとお肌にハリが出るし、遺伝子に働きかけて若返るんです。」

も~ほんまどんなメカニズムやねんって感じ。

ただ、この「遺伝子へ働きかける」ってゆースキンケアアイテム増えているので調べる価値はありそうですが、
美容部員さんに「どんな成分がどんなふうに遺伝子に働きかけてどんな若返り効果があるんですか?」
って聞いても絶対答え返ってこないので……

とにかく私の美容法の知識は、最後は美容皮膚科医頼りなわけですが、

これは私の大好きな美容ブロガーさんの影響。

まあ、実際に、化粧水やクリームや美白剤等のつけるもから、サプリメント(薬)等飲むもの全て市販のものより病院で処方されたものの方が効果実感高いんだから仕方ないですよね~。

エステサロンでやるピーリングと、美容クリニックでやるピーリングも、医師がいるからこそできる濃度とかあるらしく効果が全然ちがうとのこと。

断然少ない量や回数で効果出るのが医療ですよ。うん。

でもこうやって、皮膚科学とか、成分とか、マニアックになればなるほどなんだか楽しいです。

私はみんなと一線画して効き目あることやってるでー!!的な。

まあ、私はまだまだありふれた美容好きの一人ですけど。

こちらのサイトにはトレチノインとハイドロキノンの正しいやり方(東大式)とか、
ピーリングやリフティングなどクリニック美容についても知識が得られるので是非ご活用くださいまし。

『美容医学への扉』

今日はここにあるケミカルピーリング行ってまいります!!初!!楽しみ!!

ほなほな

カルミンが製造中止ってゆー事実…

ほんと美容も何も関係なく、どうでもいいんですけど、

今朝一番衝撃の事実っー…→「カルミン販売中止」

あのカルミンが無くなるそう…

ショック過ぎ。

まとめ買いしよ。

ま~スキだけどしょっちゅう買わないシリーズに属していたので

そこがこの生産販売中止の要因か…

しょぼん

ということで、今日はケミカルピーリングにいきますので美容の記事もしっかり書きますw

ほなほな

浮腫みに桑の葉茶で実験中

結局、タンポポ茶か悩んだ上に、タンポポ茶にするとか言いながらケチって桑の葉茶試すことにしました。

これ、2/2からスタートで会社で飲んでます。

過去、両方を試したお姉ちゃんに聞いたところ、浮腫みの場合は断然桑の葉茶!!というので…

しかし、会社の先輩お姉さま方も便乗のため35個なんて1週間でなくなりそう…

というわけで、自分のためだけにこれ買おうかな…と考え中。

こっちの方がお得だった…涙。

味は、クセがあるっていう人もいますが、私はスキ。なんか懐かしいというかタタミの上で寝てる感じの味ですw

ある意味クセになる味…てかなってます。

あんまり短期でも成果でないかなーと思って、とりあえず1ヶ月やることにします。

今のところ、レビューに書いていたようにやたらトイレに行きたくなったりってのはないです。

浮腫み撃退かつダイエットが目的なので、『食前』に桑の葉茶飲みまくり大作戦でがんばります。

何故なら、桑茶は糖分の吸収を自然に抑制する効果があります。

そのため、血糖値の上昇を防ぐだけでなく、
食膳に飲むことで甘いものやご飯の炭水化物のカロリー摂取を抑え、ダイエットに効果的。

しかも、桑茶は亜鉛やカルシウムを豊富に含んでいます。

通常のダイエットだと、食べる両そのものを減らすのためにどうしても栄養素が不足しがちなのですが、
そんな心配もなく健康にダイエットを実践できるのがウリらしい。

ポイントは前述しましたが、食べる「前」に桑茶を飲むこと。
吸収を抑える作用が重要なので、ご飯を食べてから桑茶を飲んでも効果はほとんど出ないので要注意だわ。

ってことで、体重の変化1ヶ月みよう。

ほなほな

ほなほな

20歳の大学生男子のお肌に学ぶ…

ほんまにどーでもいいんですけど、

男性って化粧できないから素肌勝負じゃないですか。

そう考えると、結構スッピン女子より肌綺麗な男子っていたりしますよね。

今日電車で、恐らく大学生であろう男子の肌が、キメ細かくって白くて頬ほんのりピンクで最高にキレイでした。

うっとり…

てゆーかビックリして二度見。

そこで学ぶ。

『キメ細かくて、色白で頬ピンク』

これが二度見するお肌だってこと。

うん。

ルミキシル(Lumixyl)ブライトニングクリームでの美白に更に力が入りつつ…

美白用の洗顔とオイル届くの楽しみ~❤

今回初のオイルブレンド自分でやっちゃいます(^○^)

オイルについては別の記事で❤

自分より綺麗なお肌の人見ると、一瞬うらやましかったり凹んだりもするけど、

自分の伸びシロって思えてちょっとワクワクできる自分が最近凄いと思います。

ほなほな

本気の美白アイテム~ルミキシル~

さて、2/1~正式に美白命で2か月過ごすことを公言致しましたが、その美白に欠かせないアイテムのご紹介です!!

今回の美白に伴い、洗顔石鹸と、美容液オイルを美白用に調達(ネットで注文)して今到着待ちなんですが、

それもまたお伝えしますが、今日は美白したい人に一番に伝えたい!!ということで…

以前にもちょっろっとお話しに出たことが実はあるのですが今のところ、私のネット検索を駆使した中で最強の美白剤についてご紹介します。

こちら、ルミキシル(Lumixyl)ブライトニングクリームでございます。

これ本当に白くなります。

効果が高いと美白剤で有名なハイドロキノンの17倍の美白力。

しかも、ハイドロキノンのように、トレチノインと併用して痛いとか痒いとかの「我慢」の工程もなく低刺激。

凄いです。

私はこのお試しセットを9月末から2週間ほど使って、その短期間でめまぐるしく効果を感じまして…

私を見ていたお母さんも欲しがりまして今使用中ですわw

まあその分、ハイドロキノンよりお値段がだいぶ高かったりもしますが、
日本の美容皮膚科なら15000円以上は余裕で取られるけれど個人輸入すれば半額です。

それでもやっぱりさいしょから8000円とかはこわいなーって方はお試しセット本当にオススメ!!

洗顔→クリーム→ピーリングローション→UVの4つのシステムで使用できるので
効果実感も早くっていいと思います。

皮膚科や、美容皮膚科でしか手に入らないようなこういった美白のアイテムは『光毒性』や、
使用時は更にシミが出来やすい状態になるものが多jく、ルミキシルも同じく使用時のUVケアはしっかりと!!なので
今の時期試すことを本当にオススメ致します♪

とりあえず今1本で2か月もつので1本使い切りたいと思います♪

ルミキシルの日本の公式サイト→http://lumixyl.jp/feature/

何故美白に効くのか等々乗っております。

またかいつまんでUPします。

ほなほな

速報…肝斑との出会い

出会ってしまいました…

悲しい出会いです。

ホルモンバランスが原因でできるそうですが…ピルを飲んでると出来る可能性があると聞いてはいましたが…

ショックすぎてやばいです。

ただ、最初シミかと思って悲鳴をあげて美容皮膚科行ったら肝斑て言われました。

トラネキサム酸?始めなきゃですね。

美白強化月間二ヶ月が明日からスタートしますので、それに合わせて肝斑も無縁と思ってましたので現在知識ゼロですが、調べて手を出して行こうと思います…゚・。・(ノ皿`)σ・。・゚

がんばるぞー!

ほなほな

美白の効果が出やすいのは冬!

さてさて、私の大好きな美容ブロガーさんの愛読書でもあるこちら…

確かにそのとおり。

肌が甘えるからダメだし…とかゆー訳のわからん理由で、少々乾燥を感じようが中途半端に保湿してきた30年…

乳液やクリームにはさほどこだわらずに化粧水やパックのみでの保湿気取りをしてきた私には、

『保湿なくして美肌なし!』

のこのお言葉はしみたわけで。

せっせと塗りたくる保湿方法から始めて、今はオイル保湿や白色ワセリンさんにも出会い、肌がメキメキと元気に、お肌のキメとツヤを取り戻してしっとりな毎日。

オフィスでの保湿もこれらのアイテムや乳液、スプレー化粧水を気を使って一日中簡単にしっとり❤️

肌に少し自信が出てきて、平日ノーファンデ生活(会社以外友達と会う時は何故かファンデ塗っちゃう笑 見栄張り笑)
まで送れるようになりました。

で、こないだ、ノーファンデの写真で美肌加工をした際に綺麗になるところが私の肌の伸び代だ!!

と申しましたが、それはつまり美白!!

肌があとワントーン明るくなればなかなか素敵な理想に近づくのでは?とゆーことで。

美白本気のやつ取り組みます!!

冬は紫外線量が少ないからやはり効果が出やすいし、少々攻めの美白でダウンタイムが必要なものや、美白剤って紫外線あびると余計シミが濃くなるから気をつけないといけないハイドロキノンみたいな薬剤を使うにもうってつけだし。

春分くらいからまた紫外線量が増えてくるのであと一ヶ月半~二ヶ月がチャンス!

と思います。

やりまする!!

ほんま『色が白いは七難隠す』とはよく言ったもんです。

今後、加齢に伴い出現するであろう老人性色素班とかのタネもこのタイミングで少なくしていけるように美白剤を探そう。

えいえいおー!

ほなほな

セラミド有効濃度について

最近気になっているセラミドちゃん。

今思えば、大人ニキビしかり、私の肌はもともと乾燥起因の皮脂過剰でがゆらぎ肌の原因だったようなので(もちろん年齢&ストレスによるホルモンバランスの乱れの結果の皮脂過剰も大いに起因。)保湿が大事な訳ですよ。

まあ、基本、シミもシワもタルミも全て乾燥が原因だし、イボとかも乾燥していると菌に感染してできるものだし、お肌には乾燥がほんまに命取りなわけで…

で、今読んでいる皮膚科医監修の本、「正しいスキンケア辞典」

素肌美人になれる 正しいスキンケア事典 (基本の美容シリーズ)

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によると…

ヒアルロンさんよりもコラーゲンよりも保湿にはセラミド!!てことで、

セラミド補充で乾燥シワの改善も早く、肌の保水力もあがるとのこと。

私はケミカルピーリングに行った時、担当さんに「保水力が無いですね~」と言われたのです。

保湿&保水がしっかり皮膚表面でできていたら(下図の角質層部分の水分量が十分な状態)
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外から『ふっくらしたお肌』を実現できるって訳です。

で、そのセラミドは化粧水よりジェルや乳液やクリームに溶けやすいので、それらで肌に補充する方がベスト。

化粧水ではなかなか浸透しないので保湿力にかけるみたい。

このサイトでも、セラミドは脂質なので水に溶けないため化粧水として販売しているのはほぼ疑似セラミドで天然セラミドより効果が劣るものだと書いている…→こちらのサイトで詳細読めまする。まあ疑似でも濃度高ければよさげだけどな~。

とにかく化粧水はNGてこと。

てなわけで、そんなセラミド化粧品は一体何パーセント配合が有効なのかって話で、前振りが長くなってすみません。

昨日調べてたら、小林製薬のヒフミドは天然セラミドが4%でこれは高濃度な方らしい。

とかなんとかいいサイト発見!!!↓↓↓

★セラミド濃度について★

主要製品の配合量全部書いてる!!

これ熟読しなきゃ。

で、このセラミド原料買って高濃度で配合しようかな。安いジェルに。

もしくは、この本
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読み始めたおかげでジェル基材が作れるようになったのでオール手作りにしようかと思っております。

ほなほな