はい、今日はルミキシル尽くしです。
ルミキシルは一般的に2か月(8週間)以上の使用から効果実感が得られるとされています。
8週間って!!と、即効性を求める皆さんは思うと思いますが、確実に効果がでるので我慢しましょう。
そんなルミキシルには効果を最大化する使い方があります。
私も一度3週間程試しましたが、たかだか3週間でも肌のトーンアップを感じたので本当に一番効果が最大化されると思います。
それは…システム使いです。
なんぞや?てことですが、
つまりこれです。(私がルミキシルに最初に手を出した時に試したのがコチラです。)
(ヤマト便)ルミキシル(Lumixyl)トラベルセット(グリコピール20)
★ルミキシル(Lumixyl)アクティブクレンザー
→ルミキシル(Lumixyl)ブライトニングクリーム
→ルミキシル(Lumixyl)グリコピール20ローションorルミキシル(Lumixyl)グリコピール10ローション
→ルミキシル(Lumixyl)モイスチャーロックサンスクリーン
この4つをシステムで使うことです。
最後のルミキシル(Lumixyl)モイスチャーロックサンスクリーンは、もちろん朝昼のみです。
これはつまり日焼け止めで、ルミキシルをして美白している時は、ハイドロキノンで美白している時と同様、SPF30以上の日焼け止め使用を推奨されます。
使用方法や順序も実は決まっているんですがそれはまた次回として、
なぜこの4つ使うことが
ルミキシル(Lumixyl)アクティブクレンザーでまずルミキシルの浸透のよい肌状態にします。
結構な洗浄力と思います。
変な油膜等、皮膚にルミキシルの浸透を妨げるものが無い状態にするためと思います。
でも、洗い上がりは別にメントール的なスーッって感じもないし、
「うわ、さっぱりやなこりゃ」
程度です。(分かりにくい笑)
で、タオルで水気をしっかりふき取って
主役のルミキシル(Lumixyl)ブライトニングクリーム!!
で、しばし待つ…(私は15分くらい置きます。)
肌表面がサラサラになり浸透し始めたかな~っていう感じになったら
or
これは、グリコール酸の働きで角質層の結着を緩めてそこにできた隙間にルミキシルをどんどん浸透させていくため。
私的にはここが一番のポイントのような気もしますが、
きちんと洗顔も絶対大事!!
ルミキシル(Lumixyl)グリコピール20ローションがやはり効果実感速度を一番早めてくれるアイテムですが、グリコール酸のピーリング効果で結構ピリピリ痛いです。
でも美容のためには我慢も必要と思うのです!!
ただ、ルミキシル自体は刺激性が無く敏感肌でもOKなのですが、このルミキシル(Lumixyl)グリコピール20ローションで肌荒れたりかぶれたら元も子もないのでルミキシル(Lumixyl)グリコピール10ローションでもよいし、さらにゆるい6%のグライコ6%(Glyco 6)クリームをアレンジして使っても良いと思います。
私は、ルミキシル(Lumixyl)グリコピール10ローションとかルミキシル(Lumixyl)グリコピール20ローションを使いたいけど高いのでグライコ6%(Glyco 6)クリームにしてます笑。
ただ、肌がそこそこ強くって、20%行ける人、かつ効果実感短期で求めてる人にはルミキシル(Lumixyl)グリコピール20ローションオススメです。
グリコール酸の毎日のピーリングのお蔭で皮膚細胞活性化されてキメも整ってきたりします。
ただ、ルミキシル(Lumixyl)グリコピール20ローションをずーっと使いつづけると、表皮角質層が未熟な状態が続くと思うので、1ヶ月使って1ヶ月休んでとかがいいと思います。
グライコ6%(Glyco 6)クリームは6%なので日常使いでOKです♪
というわけで参考になったかしら…??
次回はシステムのより細かい説明載せます。
1週目はこう使って2週目はこうして~みたいなめんどくさいやつw
ほなほな