豚プラセンタと馬プラセンタ

帝王切開にて息子を出産した時に、胎盤をみせてもらいました。

今思えばその胎盤で胎盤注射でもしてもらえばよかた笑笑

胎盤=プラセンタ

ですが、受精卵を人間にするほどのパワーのあるもので、サプリメントや注射、スキンケア商品へ展開されてますよね。

で、

プラセンタと一口でゆーても、

豚プラセンタ

馬プラセンタ

羊プラセンタ

ヒトプラセンタ

とか色々配合されてるものが違うんですよ。

一般的なのは豚プラセンタ。

何故ならやすいから。殆どは豚プラセンタです。

人間に1番近いから豚プラセンタが良いとゆー謳い文句ありますが、そーではなくて安いだけからかと。

先に書いた順に高価になります。

同量のプラセンタ摂取の場合、馬は豚より279倍もアミノ酸効果が高いとゆー。

豚はその辺に溢れてるので買いやすい。

が、費用対効果を考えると馬が豚より279倍高いとかはあり得ないので馬以上を買う方がよいかも、と思います。

ちなみに、プラセンタ配合品の吸収率ですがスキンケア商品の場合、配合分の45パーセントしか経皮吸収できないそうです。

となると高濃度のもの意識しとかないと結局配合量の半分なるってことですよね。

プラセンタジェル、死ぬほど臭かったけど確かに潤いは感じられた気がするなぁ。

ただ、確実にこれがこう良くなりました!みたいなのはなかったかも。その時そこまで肌の不調を感じてなかったてのもあるかもですが。

スキンケアでの改善が難しい 「酒さ」にもよいみたいだから赤ら顔で悩んでる人はプラセンタをスキンケアに取り入れると良いと思います。

口コミはめちゃ良い。

ヒトプラセンタジェル(Placentrex Gel)

ほなほな

極品 プラセンタ コラーゲン 美顔化粧水

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。